新たな住居で毎日を安心して送るために、備えておきたいのが防犯性です。
ですが、住宅の防犯というとまだまだ我が家は大丈夫と思っている方が多いのも現実です。
また、いくら防犯対策を講じても、そこに住む人に隙があれば犯罪者に狙われてしまう危険性があります。
被害に遭ってから対策を講じても手遅れです。被害に遭わないために、犯罪者が『入りたくない・入りにくい・入れない』対策をすることが、
最も重要なのです。
アンソホームでは、一般社団法人日本防犯学校学長 防犯アナリスト 梅本正行氏監修のもと、犯罪に狙われにくい住宅づくりだけでなく犯罪者に隙を見せない住まい方までご提案して『家族が安心して生活できる家づくり』を行っています。